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袈裟丸彰蔵

Story — 25 Years

白い海を、 森に還した25年。

代表・袈裟丸彰蔵と、唐津・串浦の海の物語。

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岩肌がむき出しになった海底
01 — The White Sea

白くなっていく海。

海人になって数年が経った頃、いつからか海藻の森が少しずつ減少し、岩肌が白くむき出しになってることに気付きました。
「このままでは、海が死ぬ」
強い危機感が、すべての始まりでした。

海中での試行の日々
02 — Trial & Error

暗中模索の日々。

一体何が原因なのか。
海人でありながら、海藻のことはよくわかっていませんでした。
自分なりに勉強し、直感的な仮説を立て、試行する日々。
教科書にない仕事は、失敗の連続でした。

海と向き合う日々
03 — Facing the Sea

海と向き合い、自分と向き合う。

何の報いも得れない長い歳月。
一体なんの為にやっているのか、自問自答の日々でした。
そんな憤りを晴らそうと、更に潜る回数が増えていきました。

海藻の小さな芽
04 — First Sign

小さな兆し。

とにかくモニタリングに時間を割いていたある時、海藻の小さな芽が生えていることに気付きました。
手を加えた手間が、成果として実感できた瞬間です。

還ってきた海藻の森
05 — The Forest Returns

森が、還ってきた。

25年をかけて、海藻の森が還ってきました。
今では昔ながらの海の”青”が輝き、地域の方をはじめ、行政、企業、研究者など、多くの協力の輪が私を支えてくださっています。

次の海へ
06 — To the Next Sea

唐津から、全国、世界へ。

一人で始めた再生は、いま「BLUE REVIVE」として地域・企業・行政をつなぐ活動へと育っています。
串浦で証明できたことを、次の海へ。海の再生を、次の世代の当たり前にするために。
海づくりは、食づくり。

「海は手をかけた分、
ちゃんと私たちに還してくれる。

袈裟丸 彰蔵 — 代表 / ウニ漁師 / 藻場再生活動家

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